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2009年5月26日 (火)

カブでお遍路19

カブでお遍路19
遍路全行程中の難所中の難所、岩屋寺へ。写真は途中の黒森峠(標高985m)にて。

2ケ月振りのお遍路再開である。前回は3月17日。44番の大宝寺からは近かったのに岩屋寺には到達できなかった。再度の挑戦は出発7時。前回ほど遠くへ行くわけではないからと7時にしたが、これが結果的には遅すぎて、行った先で行動に余裕がなくなってしまった。四国フェリーは出港間際でタイミングよく乗れた。往復で1900円、安い。

国道11号を快調に飛ばすが、途中休憩も兼ねてマックに寄った。店内はガラガラで、ひとりだけパソコンを打っている中年の男がいた。以前はそんな光景を見ると、何もこんなところでパソコンなどしなくてもと思ったものだが、自分自身がそういった環境を手に入れてしまうと、余裕を持って見ることができるのは不思議だ。マックは全店が無線LANを設備している。こういったところにも全国チェーンのすごさを感じてしまう。流行るお店を作るのには投資を惜しまないし、高感度の人種を集めようとしているのだ。私自身は今回ネットブックを持参してきていないので携帯で梅錦山川酒造に電話する。愛媛県に入ったら是非立ち寄りたいところだった。しかし電話の内容では以前やっていた地ビールも含めたショップを閉じているようなので、立ち寄るのはやめた。

 桜三里を越えて左折、国道494号線へと入る。名にしおう三桁国道の始まりである。地図で見てもその曲がりかたは尋常ではない。最初こそ集落はあったが、すぐに途絶えて、ひたすら山の中で高度を稼ぐ。ついに頂上まで来たが、ここまで一台の車ともすれちがっていない。なんという過疎地帯であろうか。600mくらいはあがったかとは思ったが、黒森峠985mという標識があるではないか。カブの後ろに積んだ三脚を降ろして記念撮影の準備をする。いきなりコーナーからフェラーリが現れてカメラを倒したりする可能性はないから、道の真ん中に堂々と立てる。

 撮影完了。カメラをしまって再び出発。下りにかかる。不思議なことに山の南側には人家がまばらに点在しはじめた。小さいながらも水田も見られる。一軒だけ別荘と思しき建物もあった。やはり日当たりや気候のせいだろうか、北斜面に人が住んでいないのは。ぐんぐん下へ降りていく。小さな町の交差点を右折して川沿いに走ると岩屋寺の下に着いた。

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コメント

ご無沙汰しております。岡山在任中は大変お世話になりました。時々読ませて頂いてました。もう半分回られたんですね。ちょっと珈琲を飲みにkaffaに寄れなくなって残念です。

おはようございます。ブログ再開待ってました。早速拝見しております。この前は、お店に寄って頂いたみたいで、ふたわのお饅頭ごちそうになりました。お礼が遅くなってすみません。ありがとうございました。明日は鞆の浦の花火大会へ行く予定です。少し早めに行って歩こうかなとおもっています。

TOMMYさんおひさしぶりです。お遍路続けています。次回は松山市界隈なので、道後温泉に入ってくるのを楽しみにしています。

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