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2009年3月10日 (火)

カブで小豆島

カブで小豆島
小豆島で唯一の酒造場、しかも戦後の日本で唯一の新規開業という森国酒造のギャラリー兼カフェの前までやってきたカブ。つぎの火曜日は晴れそうだから久しぶりにお遍路を再会しようと考えていたのだが、出発に手間取って断念した。今回は43番大洲の近くの明石寺が起点となるが、そこまで到達するには5時出発でないと間に合わない。急きょ行き先を変更した結果が小豆島だったというわけだ。オリーブ園で働くMさんにも会いたいし、雑誌BRUTUSの別冊CASAで紹介されていた森国酒造のカフェも気になる。
小豆島は「食」に特化した島だと言っても過言ではないだろう。土庄の港に降り立った時から竹輪を焙ったような匂いがする。醤油、そうめん、佃煮、みかん、オリーブと食べ物関連の産業で成り立つ島だ。同じ瀬戸内で近くにある淡路島が乾電池、線香、瓦の生産で成り立っているのとは大違いである。

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